革靴の正しい履き方 靴ひもを解いて履いていますか?

着こなし / 2021/02/06

今回はレースアップシューズの正しい履き方についてお話します。 レースアップの靴を履いた時、痛みを感じたことってありますよね。 木型が合わない場合は勿論、実は履き方に問題があって痛みを感じることがあるってご存じですか? 靴の履き方に原因がある場合、どれだけ修正しても症状が改善されないこともあるので、 そういった時は「履き方の基本」に立ち返ってみても良いと思います。 履き方の基本とは、「靴ひもを解いて履く」ということです。 すごく当たり前のことですが、これが履き心地にすごく大きな影響を与えるんです。 それでは、早速、ご説明します。

ドレスシューズの正しい履き方 その痛み履き方が原因かも

痛みのよくある症状①親指・小指が痛い

靴を脱ぎ履きする時、靴ひもを解いていますか? ひもを解く方が大半だと思いますが、中にはひもを解かず脱ぎ履きされる方もいらっしゃると思います。 ひもを解かず靴を脱いだり履いたりすると、靴にはかなり負荷が掛かっていて、 見た目にはひもが締まっているようでも、実際は緩んでいます。 そうなると足がしっかり固定されていないので、靴の中で足が前に動いてしまいます。 本来、足が収まるべき場所より前にズレている分、横幅が狭くなり親指と小指が当たるという訳です。 この場合、靴ひもで締めて足をしっかり固定すると指の当たりが解消されることもあります。

痛みのよくある症状②くるぶしの骨が靴の履き口に当たる

ひもを解かず靴を脱いだり履いたりすることを繰り返していると、 パッと見で分かるような変形ではないですが、靴が外側に捻じれてしまいます。 加えて、足が前に動いている可能性があるので、 履き口のカーブと骨の位置関係が崩れて骨に当たってしまいます。

痛みのよくある症状③甲が窮屈に感じる

ひもを解かず靴を脱ぎ履きすると、本来、足が収まるべき場所より足が前にズレるとお話ししましたが、 それは同時に、靴の甲の高さと足の位置にズレが生じていることにもなります。 紐が緩んで足が前にズレているから甲が当たって窮屈感が出るということです。 この場合も、ひもを解いて靴を履き、締め具合を調整して、 しっかりと足を固定すると履き心地が改善する可能性があります。

靴の脱ぎ履きの機会が多い方にはレイジーマンがお薦め

ここまで靴ひもを解く重要性をお話してきましたが、 とは言うものの、靴の脱ぎ履きの機会が多いお仕事の方は、 その都度、ひもを解いていられないという事情もあると思います。 そんな方にお薦めなのが、レイジーマンです。 サイドエラスティックのスリップオンタイプなので脱ぎ履きが楽ちんですし、 イミテーションでレザーのシューレースが付いているので、スーツの足元にも馴染んでくれます。 ということで、今回は正しい靴の履き方についてお話しさせて頂きました。 良い靴は、しっかりケアをして、正しい履き方をすれば10年以上愛用することができます。 是非、正しい履き方でお気に入りの靴を長く愛用してください!!

Bespoke Jacket(オーダージャケット)スタイリング 動画内で着用しているジャケットの詳細

■小川着用ジャケット■
Bespoke Jacket(オーダージャケット) : fabric by DRAPERS(ドラッパーズ)
Bespoke Shirt : LES LESTON (レスレストン)
Tie : Francesco Marino (フランチェスコマリーノ)
Chief : MUNGAI (ムンガイ)
■トルソー着用ジャケット■
Bespoke Jacket(オーダージャケット) : fabric by DRAPERS(ドラッパーズ)
Shirt : LUIGI BORRELLI(ルイジボレッリ)
Tie : Francesco Marino (フランチェスコマリーノ)
Scarf : Kinloch (キンロック)
小川

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