オーダースーツの保管方法

メンテナンス / 2018/11/24

服好きにとってクリーニングは悩みの種ですよね? このことについては、以前お話しましたのでそちらをご覧になって下さい。 クリーニングともうひとつ、頭を悩ませるのが日々の保管方法。 今回は、衣類の保管方法についてのお話です。 基本的な事ですが、知っていて損はないと思いますのでご参考までにお話させて頂きます。

オーダースーツやジャケットの保管方法

1日着たスーツはブラシでゴミや埃を取り除きましょう

1日着たスーツやジャケットには、食品くずなどの細かいゴミが一杯。 虫やカビの好物をクローゼット内に持ち込んでは駄目! クローゼットに入れる前にブラシをかけてゴミを落とし、 立体ハンガーにかけて着用中に含んだ湿気をとばしましょう。 1~2時間、室内の風通しのいい場所に吊るすと最適です。

スーツやジャケットは立体ハンガーを使いましょう

なぜ、立体ハンガーなのかと言うと、スーツやジャケット、コート類は、 肩に厚みのあるハンガーでないと型崩れを起こしてしまうからです。 クリーニングの針金ハンガーやビニールカバーは運搬用ですので、絶対にそのまま保管しないで下さい。

スーツやジャケットのビニールカバーの掛けっぱなしは危険です

スーツなどがクリーニングから戻ってくると透明なビニールカバーが掛かっていますよね? あれ、絶対に掛けっぱなしにしないで下さい。 ビニールカバーを掛けたまま保管すると湿気がこもって変色などトラブルの原因になります。 そして、蛍光灯に照らされるとビニールがレンズとして作用し、衣類が日焼けする危険性もあります。 クローゼットに保管する場合は、針金ハンガーから立体ハンガーに変更し、 繊維が呼吸できる不織布カバーを使ってください。 粋でご購入頂いたスーツなどは、マイネッティの立体ハンガーに吊るし、不織布のカバーをお掛けしています。 保管時は、それをお使い頂ければ大丈夫です。

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小川

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