カシミヤニットのオーダー会を開催します made in japan への拘り

コラム2019/10/09


2018秋冬に大変好評を頂きましたカシミヤニットのオーダー会を今年も開催します。

会期は、11/2(土)~11/10((日)の期間限定のオーダーイベントとなります。

世界的にもニットのオーダーメイドというのはとても珍しく、

素材がカシミヤともなれば、ほぼ例がないのではないでしょうか。

前回、オーダー会でご紹介するカシミヤについてお話しさせて頂きましたので、

今日はお届けするカシミヤ製品の拘りについてお伝えさせて頂きます。
 
 

カシミヤニット オーダー会 11/2(土)~11/10((日)

made in japan への拘り

企画と製造の分業が主流のニット業界ですが、ご紹介するカシミヤニットのオーダー製品は、

日本国内に自社工場を有するメーカーの熟練の職人たちと東京の企画チームが一体となり、

企画から製造までを一貫して行うファクトリーでお作りします。

ニット製造は工程のほとんどが繊細な手仕事で行われ、

リンキングという細かな編み目を一目一目繋ぎ合わせていく難易度の高い作業が欠かせません。

それには熟練の技と根気と丁寧さが要求されます。

国内の自社工場で製造しているのは、この道50年の大ベテランと若い職人たちで、

熟練の技と若い感性とのコラボレーションで最高級のカシミヤニットを作り出します。
 
 

カシミヤニット 自然乾燥への拘り

カシミヤの編み上がりは硬いので、最終工程で縮絨というカシミヤの風合いを出す作業を行います。

特殊な溶剤と各社秘伝の洗い方でカシミヤの柔らかな風合いを作り出すのですが、

これを乾かすとき、今では多くのメーカーが乾燥機を使って短時間で大量のカシミヤ製品を乾かしています。

ですが、乾燥機を使うとカシミヤの風合いが悪くなる事実はほとんど知られていないのではないでしょうか。

ご紹介するカシミヤ製品は乾燥機は一切使用せず、全ての製品を自然乾燥で乾かします。

時間と手間がかかる方法ですが、上質なカシミヤにとっては最も優しい方法だと確信しているから、

あえて非効率的と言える方法を採用しています。

これも本当に良いカシミヤ製品をお届けしたいという拘りです。
 
 

カシミヤは成長する素材です

ご紹介するカシミヤニットは、世界最高峰のカシミヤを使用していますが、

お手に取って頂いた瞬間、思ったよりふんわりしていないとお感じになられるかもしれません。

それには理由があり、最高級のカシミヤをしっかり詰めて編んでいるからです。

これはファクトリーの創業当初からの拘りで、長年愛用して頂きたいという想いです。

何度か着て頂き、洗濯していくうちに驚く程ふんわりとした風合いになります。

想定として、普通に着用し、シーズン中に3回~4回ほど手洗いをし、

3~4年経った頃に一番風合いが良く、ふんわり感が出るように拘っています。
 
 

世界でも珍しいカシミヤニットのオーダー

企画・製造を一貫して自社で行うファクトリーの強みを生かすことで、

ニット業界では非常識と考えられていたニットのオーダーが実現しました。

世界最高峰のカシミヤだけに特化したセーター、カーディガン、ベスト、ジャケット、ストールなどを、

ご希望のサイズとカラーで1着からご注文を承ります。
 
 

カシミヤニットオーダー会の詳細

次回はカシミヤニットのオーダー会でご紹介するデザインやカラー、納期やプライスなど、

11/2(土)からのカシミヤニットのオーダー会の詳細をご案内させて頂きます。
 
 

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