【旅行・出張に使える㊙テク】シワにならないジャケットの畳み方

コラム / 2020/06/11

旅先のホテルに着いてスーツケースからジャケットを取り出したらシワシワになってた・・・

そんな経験、ありますよね?

僕の場合、イタリア出張に行く機会があるのですが、

PITTI UOMOが開催されるフィレンツェに行く場合ですと、

前泊するセントレアのホテルを出発してからフィレンツェのホテルに到着するまで24時間掛かります。

ホテルに到着して一番にやることは、スーツケースから洋服を出すことなんですが、

丸一日での移動でぐったりしている中、次の日にPITTIに着ていくスーツがシワシワだと、

かなり凹みます。。。

これが嫌で、自分なりにシワにならないジャケットの畳み方を何通りも試してみました。

今回は、旅行や出張で使えるシワにならないジャケットの畳み方の㊙テクニックをご紹介します!
 
 

【旅行・出張に使える㊙テク】シワにならないジャケットの畳み方

ジャケットを半分に畳む

先ず、手前にジャケットのフロント側が来るように手に持ったら、

その状態で、背中が内になるようにジャケットを半分に折り曲げます。

この時、畳む前に手に持った状態でフロントが開きすぎないように注意してください。
 
 

両肩を合わせて裏向ける

ジャケットを半分に折り曲げ両肩をくっ付けたら、次は片方の肩を一方の肩を覆うように裏向けます。

これ、文章でご説明するの、かなり難しいですね。。。(苦笑)

両肩をくっ付けた状態で片側の肩をぐるっと裏返すと、自然に片側の前身頃も裏返しになりますので、

詳しくは動画で確認して頂けたらと思います。(文章力がなくてすみません。。。)
 
 

ジャケットの衿を整える

片側の肩と見頃を裏返したこの状態、ジャケットの襟はどうなっていますか?

多分、衿は立っていないと思いますので、上衿・下衿とも立たせてください。

何故、衿を立てるのかというと、衿を立てないまま畳むとラペルがシワシワになってしまうからです。
 
 

ジャケットを半分に畳む

両肩をくっ付けて裏返して衿を立てたら、最後にジャケケットを半分に畳みます。

これで完成ですが、元々のジャケットからタテヨコとも半分の大きさにまでなっていて、

結構、コンパクトなので、これ以上は小さく畳まない方が良いと思います。

この畳み方は、全くシワにならなくはないですけど、圧倒的にシワが軽傷で済むので、

後は、ホテルにアイロンの貸し出しがあれば完璧だと思います!

全くシワにならない畳み方というのは存在しないと思いますので、畳み方の工夫とジャケット生地の機能性で、

少しでもシワを軽減することを考えるのが現実的ですね。
 
 

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